東日本大震災被災地を訪ねて

七ヶ浜町

【概要】

震災直後(2011)、翌年(2012)、2年後(2013)は訪問していない。震災3年後(2014)に初めて視察した。5年後(2016)、6年後(2017)は訪問せず、7年後(2018)と震災8年後(2019年5月初旬)に視察を行った。

七ヶ浜町は、東は仙台湾に半島状に突き出している。背面は貞山堀があり、あたかも島の様である。背面は北から塩釜市、多賀城市、仙台市と接している。津波は仙台湾に面した菖蒲田浜で浸水高が海抜10mを超えている。七ヶ浜町全体の死者・行方不明者は77名である。

 

【視察報告】

震災直後(2011)、翌年(2012)、2年後(2013)とも訪問していない。

 

震災3年後(2014年4月末)は本塩釜から県道23号を通り貞山橋を渡って七ヶ浜町に入った。仙台火力発電所裏から吉田浜を回り、菖蒲田浜を視察した。菖蒲田浜では防潮堤の復旧は遅れているが、地盤の嵩上げが進められていた。なお、汐見台など高台の住宅は被害を受けていない。

 震災5年後(2016)、6年後(2017)は訪問していない。

 

震災7年後(2018)に2回目の視察は、仙台港から多賀城を通って菖蒲田浜を目指した。七ヶ浜では、コミュニティに配慮した住みやすさを重視した災害公営住宅(菖蒲田浜、花渕浜、代ヶ崎浜の3カ所)と、笹山の防災集団移転(128戸)を視察した。

 

震災8年後(2019年5月初旬)は仙台から菖蒲田浜を通り、吉田花漁港に立ち寄った。5月の連休でもあり、写真には写っていないが、多くの観光客でにぎわっていた。

 

2014年4月30日

2018年4月24日

2019年5月2日